【 2009年 10月 21日 】
生桑・F邸(水切り)
いつもありがとうございます。

今朝は10℃。日中は21℃。
快晴の天気で、暑くもなく寒くもない陽気でした。


さて、昨日加工した水切りの取り付けになります。
出隅の角が合っていない部分は、ノミで、はつったりして、そこそこに合わせておきます。
2階の足場がまだですので、材料や道具を置くために胴縁を数本、外回りの足場に固定して置き場を作りました。
b0036205_684441.jpg

出たり入ったりが多いので、なかなか手間がかかりましたが、棟包みなども取り付けて、夕方、ギリギリで終了です。
軒先小口カバーは、出来ませんでしたので、後日、2階足場架設後に一回りしたいと思います。

このところ、日暮れも早いです。
♪つるべ落しの秋の始まり♪いや、もう、まっただ中です。
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by torimie | 2009-10-21 23:05 | 今日の業務 | Comments(2)
Commented by 能登ざる at 2009-10-22 08:51 x
この「鶴弥」の平板瓦って、板金屋の目から見て納まり悪くないっすかァ?(某ブリトニー風に)
流れ部分なんて、絶対吹き込むって~!って言うか、、、吹き込むの前提で捨て水切り入ってるしィ!
それに、割れた瓦の差し替え、すっごく面倒だしィ!
絶対、ガンブリのトコなんて納まり悪いしィ~! 和瓦も一緒だけど(笑)


torimieさん上手く納めてますね♪ ガンブリのトコなんて最高!
でもこうして改めてよく見ると、地域の違い?か納め方が少~し違いますね。。。(悪いって意味じゃないよ)
私のトコ(北陸では割とそうなのかな?)では
水上と流れ方向の水切りの交わる箇所は、あえて「止め(45°)」にしない方が多い様です。
流れ方向の伏せ板端部90°そのままに、水上の水切りの軒先側先端まで伸ばしてあります。
つまり流れ方向の水切り板の上を流れた水は、「止め(45°)」の部分を通過することなく瓦の上に落ちるって感じです。
またジョイント部分は、ムダ折りして100mmの重ね&コーキング注入、が多いかな?
立ち上がりはもちろん、120mm以上で・・・ だって、最近はそう指示されるもん!(笑)
Commented by torimie at 2009-10-22 22:58
★能登ざるさん
瓦メーカー名までは存じませんでしたが、「鶴弥」というのですね。

>吹き込むの前提で捨て水切り入ってるしィ!…

そうですね、確かに入っていましたが、和瓦でも捨て谷としていつも入れてますよ。
(この現場では、瓦屋さん持ちでしたが)
割れ瓦の差し替えは、かみ合っているので、瓦屋さんでも難儀してますもんねー。


納めをお褒めいただき、ありがとうございます。

地域的な差というのもあるかもしれません。
あえて止めにしない方法でも構わないのですが、のし瓦が止めにして葺いてあるので(のしの高さが異なっているし)、水切りも止めにしていかないと、かえっておかしくなるという感じです。

ただ、流れ方向を伸ばすやり方だと、のし瓦までかぶせる水切りの場合、すその端部始末がイマイチになってきますので、止めのほうがきれいに納まるかな、という感じはします。

水切り板同士の重ねですが、重ねプラスコーキングの場合、重なり部が浮いてくることもあるので、私の場合、加工とか手間がかかりますが、ハゼ掛けが多いですね。

立上がり寸法は、今回は諸般の事情で、120ミリではありません(爆)
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