【 2010年 02月 09日 】
某所・銅板補修(見積り)
いつもありがとうございます。

夕方、といっても帰宅途上でしたが、同業の友人から1本の電話があり、「銅板ってハンダ付けうまくいきますかねー」との話。
まあ、「銅とハンダは親和性がよいので、接合面さえきれいになれば、補修も可能」と伝えました。
「んじゃ、一度、写真を見て下さい」とのことで、口頭でメアドを知らせて、送ってもらいました。

帰宅後、拝見。
b0036205_6333189.jpg

どうやら、かなり大きい物件の、スラブ部分の谷樋(軒樋?箱樋?)のようです。
なにかものを落として開けたような穴(亀裂)や、伸縮によるクラックとおぼしき亀裂など、こういったものが約100か所有るということです。

経年もしてますので、補修箇所を磨いて銅板の素地を出さないといけませんし、ハンダ付けの伝達熱による下葺き材への影響もあり得ます。(これは、どうしようもない)
そういった点を条件として、概算の見積りを差し上げました。

まあ、できなくはないが、かなり難儀な作業であると、付け加えて。

その同業さんは、同じ建物の大屋根で横葺改修工事を担当されるそうです。
軒先長さが50メートルだとか。!
でも、ハンダ付けが出来る職方さんがいないようで、こちらへの問い合わせとなったようです。

100か所のバッチハンダ付け、大変そうですが、おもしろそうです。
「アーク液」を準備して、お待ちしてます!
[PR]
by torimie | 2010-02-09 23:59 | 今日の業務 | Comments(6)
Commented by 越前山 at 2010-02-10 20:02 x
当県にハンダ付けをしたくてうずうずしている者が、
一人いますが、紹介しますよ(ただ今、入院中ですが)

でも、重症ですね。
たとえ、補修したところで、銅版が薄くなっていて
2,3年後には、再び穴があいてしまうでしょう。
無理っぽいですね。
Commented by るーふぁー at 2010-02-10 20:28 x
アスファルトが噴火してくるんですよね。(笑)
Commented by torimie at 2010-02-11 06:00
★k-bankinさん
そうそう、いますねー、シャワーを楽しんでいるお方が。

写真だけでは、薄くなっているのかどうかさえ判別できませんが、完全な修繕ではなく応急処置になる旨、お話ししてます。
これをして、バッチリよ!とは、断言しづらいです。
Commented by torimie at 2010-02-11 06:09
★るーふぁーさん
問題は、そこ(笑)。

傷口からの噴射と熱の影響を抑えるために、バッチを大きくして、面ハンダで付ける方法を考えてます。
それでも、(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ

できれば、銅リベットとコーキングにして欲しいところですが、余分な穴を開けたくない、とのことで。

監督や元の担当者らも、ハンダ付けなんて見たこともやったこともない人たちが考えた方法ですから、こういうことになるんでしょうか。
まさか、熱が加わるとも知らないとか(爆謎)
Commented by niagara at 2010-02-11 18:03 x
。す征を士富、はのもるす征をけ付ダンハ

かきなぐってみました。

追伸
C倉庫周辺はぬかるんでいるとの情報が。
Commented by torimie at 2010-02-11 22:15
★aragainさん
かきなぐり、ありがとうございます。^^

一度は征してみたかったのですが、年齢制限ですね。

ぬかるんでいるとなると、作業はやや面倒に。
長靴持参で。

では、明後日。
名前
URL
削除用パスワード



<< 病院三昧 |  ▲最新記事へ  | 2のゾロ目 >>