【 2011年 02月 26日 】
尾高・S邸(見積り)
いつもありがとうございます。

今朝は2℃。日中は12℃。
今日は、寒さが戻り、北西の風もあって、寒い一日でした。

さて、見積りの続きですが、外壁改修工事です。
現状、窯業サイディング(3*10)に、カバー工法で窯業サイディング(横張り)という案件です。
下地も加えると、既存柱から100ミリほど出てくるわけですが、建物への負担を考えると疑問な面もあります。

ひととおりご要望通りの見積りを作成し、参考として、金属サイディングの見積りも添付しました。
金額的に多少ですが下がりますし、なんといっても建物への負担も少なく、窯業サイディングの四分の一の重量です。

また、表面はフッ素焼付け塗装で、きれいが長持ち。
10年ごとの再塗装などは、不要で、基本的にメンテナンスフリー。

金属製は“暑さや寒さが…”というイメージがありますが、実際には、金属サイディングの断熱性能は窯業サイディングの6倍ともいわれており、イメージとは逆の結果です。
事実、窯業サイディングメーカーからは、その断熱性能についてPRは無いようですね。

と、まあ、良いところをピックアップしたわけですが、確かに、仕上げ表面の質感という部分では微妙かもしれません。
そもそも材質が異なるのですから、質感は違うわけですが。

それにしても、窯業サイディングの場合、シーリング劣化や再塗装の問題は避けて通れないものです。
平均して、10年ごとのメンテナンスが必要です。

金属製の場合、焼付け塗装劣化もしくは赤さび発生までには、窯業製の2倍から3倍の年月が必要です。
つまり、ランニングコストは半分以下で済む、ともいえますし、基本的にシーリング不要の構造になります(念のためにシーリングは行なう)ので、メンテナンスフリーと思って良いでしょう。

ということで、ひとまずは、見積りに若干の資料を添付しての提出としました。
ご検討のほど、よろしくお願いします。
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by torimie | 2011-02-26 23:48 | 今日の業務 | Comments(0)
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