【 2016年 09月 20日 】
9/20・台風16号襲来・久保田・Y社(雨漏り確認)→馳出・H様(応急処置)
9/20いつもありがとうございます。

台風16号の進路が当地方を直撃の予報で、午前中から雨、午後は豪雨となりました。

その矢先、四日市市久保田のY社で、雨漏りがあるとのことで状況確認に伺いました。
送られた写真では基礎下からに見えましたが、詳しく見ていくとサッシのタテ枠の位置のようです。
モルタルのすき間から奥を見ましたが、だいたいそんな感じ。
他は、サッシ枠や額縁など、まったく濡れていません。
外部に回り確認し、やはりサッシ回りのシーリングとタイル目地か、という感じですね。
もう少し検討してみます。
b0036205_05270627.jpg
その足で、馳出のH様へ。
2Fの雨漏りが、1F店舗まで影響してきたとのことで、急行。
1F天井点検口から見ると、床の鉄骨デッキもかなり濡れています。
2Fの雨漏り場所である押し入れを見ると、滝のように雨が落ちてきており、尋常な状態じゃありません。
さらに3Fの雨漏り場所でも、2Fほどではないですが、かなりの雨漏りしています。

思い切って、すでにボロボロの天井板を壊してみたら、原因判明。
なんと、ドレン直下の塩ビ管接続部分で、亀裂が!
どうやら、異系ソケットが使えず(使わず?)、塩ビ管をバーナーで炙って柔らかくし、ドレン管に強制接続したようです。
バーナーで炙ったせいで塩ビ管が熱硬化し、クラックを発生させたものと思います。
2F、3Fともに、まったく同じ部分で同じ現象で、亀裂から雨水がドンドンこぼれてきていました。

待ったなしの応急処置を開始。

雨水がドンドン流れている状況では、さすがのファストフラッシュも貼付けができませんので、ファストフラッシュを巻き付けてVP線でグルグル巻きにして圧着。
周辺が乾いてきたら、さらにもう一重にファストフラッシュを大きめに巻き付けて、ひとまず対策はOK。
お昼前からご飯も食べずに作業開始しましたが、流量の多い方ができた時点くらいから大雨になってきたので、なるべく早く開始して良かった感じです。
作業している間がもっとも大雨な時間帯でしたが、応急処置した2箇所とも、まずはほぼ雨漏りは止まりましたので、一安心です。
(そのかわり、私自身やトラックのほうは、ずぶ濡れでしたが)

夕方前に一旦帰社しましたが、すでに道路はあふれた雨で川の状態。
河川も相当な流量になっていて、ケイタイには避難情報が何度も入ります。
早めの時間に帰宅して、待機。
幸い、今日のところはそれ以上の緊急出動要請はありませんでしたが、県内各所、被害の出たところもあるようで、お見舞い申し上げます。
夜になり、当地方から台風16号は過ぎていきましたが、先の進路に当たる地方では、まだまだご用心ください。

今朝は21℃。日中は23℃。
午前中は弱い雨、午後は一気の豪雨となりましたが、夜には雨は止み、吹き返しの風もそこそこで経過しました。 -end-


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by torimie | 2016-09-20 23:18 | 今日の業務 | Comments(0)
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