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2017年 10月 17日 ( 1 )

【 2017年 10月 17日 】
10/17・入院16日目→一時退院、検査結果と今後
10/17 入院16日目

早朝検温なし。

朝食
サバの塩焼き、小松菜の2色和え、味噌汁、ジョア。
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食後、T先生が、このあと外勤するということで、先に退院の挨拶に来られた。

検温巡回の時、退院後の生活などの説明。
荷物の片付けられるものを、少しずつ片付け。

昼食
鶏のミソかけ、大根サラダ、金時豆の煮豆。
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荷物の整理などしていると、神さんが来た。
少し待って、主治医のN先生が声をかけに来て、カンファレンス室でN先生からのお話。

今回の右の脇の下リンパ節切除は、リンパ節8個中7個にがんがあった。
かつ、回りの脂肪層に、浸潤があった。
ということは、リンパ細胞からガン細胞がこぼれているということ。
切除断面にあったということは、取り除けていないところに残っている可能性が高い(というより残っている)。
したがって、放射線治療をして、取り除けなかったがん細胞をやっつけることが必要。

また、右脇の下から鎖骨上へ飛んでいるのは、直接つながっていないところなので、調べきれないところで迂回路があるかもしれない。
それも一緒に、やっつける。

検査結果は、基底細胞癌であり、転移はごく希なケース。
治療ガイドラインにも、基底細胞癌が転移したときの説明がないくらい、希なケース。
細胞の種類としては、肺、食道、胃の上部など以外には転移しない種類。
PET-CTでも、他への転移は認められない。

総合的に考えると、6年前の基底細胞癌が右脇下のリンパ節に転移し、それが鎖骨上のリンパ節に飛んでいるということ。
腫瘍となったリンパ節は切除、がん細胞に犯されたリンパ節も切除した。
残りは、検査に出てこない細胞レベルなので、これを放射線治療で治す。

希なケースなので、いわゆるステージは、判定しづらいとのこと。(判断基準がない)
基底細胞癌自体はステージ1か2、リンパ節に転移した時点でステージ3。
しかし、基底細胞癌とリンパ節転移の組み合わせがないので、よく分からないらしい。
あえていえば、ステージ3か…。

余命については、生命に影響を及ぼす臓器(心臓、肺、肝臓など)への転移はないし、細胞の種類的には転移しにくい。
今の時点では…ということになるが、リンパから他の臓器への転移を食い止めれば、生命への危険はない。
それのために、今、放射線治療をする、という説明だった。

放射線治療は、ここ三重大学病院か、市立四日市病院でも同じような設備でできるとのこと。
四日市で通いでもいいですよとのこと。
60グレイ照射するので、月曜日から金曜日まで毎日、週5回を6週間、合計30回。

この時点では、治療してもらうのは三重大学病院にお願いし、通院でやることにした。
照射は15分程度と聞いたので、なんとか時間をうまくやりくりすれば、午後の半日程度は仕事ができるんじゃないかと思ったので。

放射線治療は、順番待ち状態で、この時点では日にちは未定。
早くて数週間、1ヶ月くらい先になるかもしれないとのことだった。
後日、決まったら連絡をもらうことになった。

説明後、荷物を片付けて、退院手続き。
看護師さんらにお礼を告げ、1F会計で入院費の支払い。
16日間もいると、退院はちょっぴり寂しいものだ。

神さんの運転で、半月ぶりに帰宅。
小町も大歓迎?
荷物を整理し、やっと安堵。

でも、この先、長い放射線治療が待っていると思うと、晴れ晴れした気持ち、ではない。
いろんな事が頭を駆け巡り、不安になる。
ともあれ、娘が指南してくれたセルフドレナージと自動運動をして、リンパ浮腫の予防はしっかりとやっていきたいと思う。
保湿ジェルも塗ってるよ~。 -end-


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by torimie | 2017-10-17 23:59 | 病気 | Comments(0)



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