【 2009年 01月 04日 】
RF-B30
いつもありがとうございます。

今朝の最低は1℃で、日中は正午に9℃まで上がりました。
ここ数日と同様、北西の風が冷たく、寒い一日でした。

さて、ちょこちょこと用事をしたり、なんじゃかんじゃで一日が過ぎましたので、新年の趣味エントリーでも行ってみようかと思います。
2009年の手始めは、これです。
短波レシーバー、RF-B30(National製)(1981年2月発売 当時¥59,800)です。
受信範囲は、SW 1.6-30MHz(29バンドに分割)、AM 525-1605KHz、FM 76-108MHzとなっています。
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BFOピッチコントロールも付いて、なかなかの実力機でしたが、ICF-5900やRF-2200の時代ではなく、大きな人気も出なかったように思います。

そもそもBCLにのめり込むきっかけは、小学5年生頃からだと思います。
当時、中波ローカルの深夜放送をよく聞いていたのですが、そんなときに偶然、よその放送をキャッチしたような記憶があります。
それがなんなのかが分かり始めると、徐々に興味を持ち始め、さらに、ソニーのCF-1980マーク2を買ってもらうと、そこには短波バンドが付いているではないですか。
これが大きな引き金となり、その頃ブームのまっただ中だったBCLに入り込むのでした。

もちろんベリカード収集にも精を出し、日本語放送局の全制覇などを目指したりしていました。
しかし、学業の進度とともに疎遠になり、経済的にこのRF-B30を購入できるようになったのですが、それを存分に発揮せぬままお蔵入りしてしまいました。

このRF-B30が発売された1981年は、BCLブームも下降線をたどっていた頃で、これ以降はPLL方式のボタン式が主流になったように思います。
月刊誌「短波」の休刊が1983年7月でしたので、ほとんど収束に向かっていた頃ですね。

誰も彼もが短波放送を聞くブームが去って、最後には、しっかりと趣味を構築できるものだけが残り、それはそれでよかったのかもしれません。
現在でも、しっかりと受信を楽しんでおられる方もいますし、この時代ですからウェブサイトでの情報構築もされています。
BCLはデータ蓄積の趣味ですから、1970年代後半からのブームより、むしろ今のIT時代のほうが向いていたかもしれません。

なお、BCL受信機関連は、ウェブ検索でたくさんヒットしますので、各自お探し下さい。
(たとえば、「BCLラジオネット」など)
関連書籍については、「BCL書籍のホームページ」が非常に詳しく網羅されていますので、参考にしてください。
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by torimie | 2009-01-04 23:18 | BCL | Comments(0)
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