【 2005年 07月 13日 】
銅板の千羽鶴、被爆地で輝け
当建築板金業界の団体組織である、
全板連の青年部顧問、河田雅彦氏の御尊父、河田久氏が
かねてより制作中でありました銅板の折り鶴2000羽が約一年かけて完成し、
千羽鶴2組として、12日には広島市の平和記念公園、
13日に長崎市の平和公園を訪ね、
一組ずつ捧げる、ということです。
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銅板の折り鶴は、3年前に広島市平和記念公園で5万羽の折り鶴が消失した放火事件のあと、
京都府板金工業組合青年部が「燃えない千羽鶴を」と銅板などで折って供えたのが始まり。
河田氏は、愛知県新城市にて、建築板金業を営む傍ら、
愛知県板金工業組合の地区講習会に参加し、作り始めたそうです。

製作途中の中京テレビ「プラス1」の取材も有りました。
(地元放映が、平成17年4月13日)

この7月、従業員らとともに社員旅行も兼ねて、出かけるということです。

「原爆で大勢の犠牲者が苦しんだと思うと、胸が痛い。
戦後生まれの若い従業員と原爆の資料館にも行き、
悲惨さをしっかりと心にとどめてきたい」
と、河田氏は話しております。

戦後60年。

この経過と、それに立ち向かう姿勢には、感服する次第です。
我が業界の誇りであり、まさに社会奉仕の精神であり、
これを基本とする業界であったことを再確認し、

ほら、組合のメリットって何?という愚問に対する、
明確な回答であると思うんですけどねえ。

※上記の文章の一部は、7月12日付中日新聞記事からの引用
※画像は、同記事のスキャン画像
※ごめんね、中日新聞さん。
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by torimie | 2005-07-13 06:35 | 組合 | Comments(2)
Commented by torimie at 2005-07-13 06:36
自己レスですけど、
画像、デカかったですね~(^^ゞ
Commented by 太郎丸 at 2005-07-13 11:39 x
これこそ、正しいトラックバックでしたね、有難う御座いました<(_ _)>
画像は大きいですけど文字まで読めますからリアルでOKですよぉ^^
まさに業界の誇りとも言うべき一大事業かと感服する次第です!!!
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