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【 2007年 02月 07日 】
付添は別施設泊
先ほど、ブロック部長より案内が来ておりました。
第29回全国建築板金競技大会に関して、
一部、付き添い者の外部施設への宿泊の案内です。
該当者は以下のとおり
山梨3名、長野3名、新潟2名、愛知3名、三重1名、富山2名、石川2名、奈良3名、広島1名、山口1名、鳥取1名、島根1名の合計23名

【外部宿泊施設】
施設名称:「ファームイン富士朝霧高原
住所:静岡県富士宮市上井出3690 ※センターから車で15分~20分
電話番号:0544-54-3690
その他:送迎についてはセンターからバスを利用して頂きます。
  (車で来場している方についてもバスを利用して頂きます。)

別の研修団体が入っているために、収容人員を越えてしまったようです。
センター側の都合ですので致し方ないのですが、
毎年の開催と人員は掴んでいるわけですから、何とかならなかったのか、という気がしないでもない今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?

富士教育訓練センターといえば、我が団体、全日本板金工業組合連合会ならびに社団法人日本建築板金協会も理事の一角を成していることでもあり、ちょっと、強めの要望を出しても良いのではないでしょうか。

今回のこの措置が、吉と出るか凶と出るか、大会の本質以外のところで余分な詮索や異論が吹き出さなければいいのですが。

もともと、全国持ち回りのころは、開催地によっては宿泊都合が悪く、別施設へ分割なんてことがあったように記憶しています。
なので、大した問題ではないはずなのですが、富士教育訓練センターの立地場所が場所だけに、不便都合になってしまいます。
もとより、付き添い者はあくまで付添なのですから、それでいい、といってしまえばそれまで。

微妙に心細くなる選手もいるかもしれませんので、所属ブロック役員さんや単県でのちょっとしたフォローが臨まれます。
by torimie | 2007-02-07 06:00 | 競技大会 | Trackback | Comments(0)
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